ネットワークビジネスで友達を勧誘しないで、不労所得を得るために必要な成功者の考え方、やり方をお教えします。

勧誘しないネットワークビジネス

ネットワークビジネス:断り方

ハーバライフやろうよ!そんな友達の勧誘を、スマートに断る方法

今の時代、口コミ勧誘だけでは乗り遅れます!時代遅れのネットワーカーにならないためには?(クリック)

 

世間的にグレーなイメージのネットワークビジネス。
ビジネスモデルが「ネズミ講」と非常に似ているため、多くの人から敬遠されています。
そして、ネットワークビジネスのハーバライフが嫌だという人の理由の1つに、
「しつこい勧誘」が挙げられます。

「セミナーがあるよ〜」とか、「すごい人がいるんだけど、会ってみない」と、
頻繁に連絡があり。。。正直、もうLINEも、電話もメールもしてほしくない。

ともかくハーバライフの勧誘がしつこくて、嫌だ!どうにかしてくれ〜
と思って困っている方は多いようです。

もう、なんで勧誘ばっかりするのよ〜!と思っておられるかもしれませんが、
相手はハーバライフのやり方を忠実に守っているだけです。

それというのも、ハーバライフは、
「勧誘し、愛用者やビジネスパートナーであるダウンを増やして、グループが拡大する」
ことによって、収入を増やしていきます。

つまり、勧誘してダウンを沢山作れば、自分の収入がうなぎ上りな訳です。
そのため、勧誘による人間関係のトラブルが起きやすいのも事実です。

ルールやマナーをちゃんと守って勧誘をするのであれば、問題も少ないのでしょうが、
残念ながら、どうしてもダウンを作りたい!と(良くない意味で)
頑張りすぎてしまうディストリビューターがいるようです。

勧誘された方は、興味がないのに勧誘されるので、

●しつこい
●うざい
●困る
●めんどくさい

と感じるようですね。

そんなハーバライフに現在、誘われているあなたに、
上手な断り方の極意をお教えします!

相手を傷つけずに、ハーバライフの誘いを断る方法

できれば、相手を傷つけずに断りたい

きっと、勧誘をされた多くの方が、
相手を傷つけずに断りたいと思っているのではないでしょうか。
やっぱり、気まずくなりたくないですよね。

だからこそ、友人がハーバライフを始めたら、
「できれば、勧誘しないで!」と思う人がほとんどだと思います。

でも、そうはならないんですね。。。

何故なら、ハーバライフは、口コミ勧誘を基本としています。

口コミ勧誘は、自分の人脈にハーバライフの
製品の素晴らしさを伝え、ダウンや愛用者ができると、
紹介料として「権利収入」を得ることができます。

そのため、

  • 家族
  • 親戚
  • 友人
  • 昔のクラスメート
  • 知り合い
  • 同僚

というように、「自分の知っている人」から声をかけて勧誘していくことになります。

でも、「ハーバライフ、ものすごく良いんだよ〜」と話をされても、
興味がなかったら、正直、困ってしまいます。

しかも、相手が大事な家族や友達だったら。。。?

どうしたら、傷つけずに断れるか、
悩む気持ちもわかります。。。。

上手な断り方をするための、4つのポイント

● 相手を認める
● 曖昧な態度を取らない
● 現状に満足している旨を伝える
● きっぱりと態度に表す

相手を認める

ハーバライフに参加したからといって、相手を責めたり、
説得しようとはしないでください。
真剣に考え、ハーバライフの可能性を信じて、
ハーバライフを始めたのです。
それなのに、ネットワークビジネスだったからと、
むやみに反対するのは、相手を否定することになります。

「ハーバライフ、確かに可能性はありそうだね」

たった、これだけでいいんです。
ハーバライフを選んだことを、認めてあげてください。

絶対に、曖昧な態度を取らない

ハーバライフに興味がなければ、絶対に曖昧な態度をとってはいけません!

また、断る理由も曖昧にしてはいけません。

例えば、

→ 後で考えてみるよ
→ 今、お金がないんだ
→ 家族に相談してみる
→ 時間がない

こんな事を言ったら、後が大変になりますよ。

相手は、あなたを説得しようと頑張ってくることでしょう。。。

「ハーバライフは早くスタートした方が良いと思う。後で、っていつかな?
優柔不断な性格だと、せっかくのビジネスチャンスを無駄にしてしまう」

「お金がないって言っているけど、それが理由でやらないのはおかしいよ。
お金がないからこそ、お金が入ってくるように頑張ろうと思うわない?
それに、お金って不思議なもので、やると決断したらなんとでもなるんだよ。」

「家族と相談してもいいけど、あなたの気持ちはどうなの?そろそろ家族に相談しないで、自立してもいい頃じゃない」

「時間がないって、言うけれど毎日スマホを見る時間くらいあるよね。夜お酒を飲む時間だってあるよね。その時間を、有意義に使うように考えてみたらどうなのかな。成功者ほど忙しいっていうよ。効率よく時間を管理してみようよ。このビジネスをすると、成功マインドも学べるし、有効に時間をつかうことも学べるんだよ」

こんな風に畳み込まれても、反論できますか?
曖昧な理由ほど、説得されやすくなることをお忘れなく。

また、お友達(家族)だからという理由だけで、セミナーなどに参加しないでください。

セミナーに参加してくれた!きっと、興味があるんだ♪
こう思って、ずーっとハーバライフの勧誘が続きますよ。

興味がないなら、期待させない。
恋愛でも同じですよね?
曖昧な態度でいたら、ストーカーに発展してしまう場合もあります。。。

現状に満足している、これ以上、望む生活はない!
そう、しっかりと伝える

 

ハーバライフに興味がないなら、とにかく
「今のこの生活が好き、満足している、これ以上なにも望まない!」
ということを伝えてください。

きっと、
「もっと、夢を持とうよ!」
「将来、年金+ハーバライフだと安心できるよ」
「ハーバライフだったら、将来も楽しいものになる」
「ハーバライフで夢を叶えよう!」

こういったポジティブな提案をされるかもしれませんが、
「今以上の生活は必要なし、ともかく!
現状にものすご〜〜く満足している」ことをしっかりと伝えてください。

説得しようと思っても、説得できるような材料を与えないようにしてください。

きっぱりと、毅然な態度をとりながら、明るく断る

ハーバライフをしている人は、
自分のグループを大きくすることを目標としています。

そのため、断っても、何度もアプローチされるかもしれません。
面倒かもしれませんが、その都度、相手を認めながら、
現状に満足していることを、しっかりと伝えてください。
はっきりと、明るく断り続けてください。

勧誘されても絶対にしてはいけない事

実は、上記の断り方をしても、相手を怒らせてしまう事があります。。。
それは、相手を、ハーバライフから辞めるように促す事。

それというのも、相手は騙されてハーバライフをしていません。
紹介者のアップから、報酬プランなど事前に聞き、システムを理解した上で、
ハーバライフの可能性を信じて活動しているのです。
ハーバライフを嫌いな人からすると、「騙されている」と思われるかもしれませんが、
相手はそう思っていません。

そのため、「ハーバライフは確かに可能性がありそうだね」
「でも。。。」と続けると、相手も自分も嫌な思いをしない断り方だったはずなのに、
「実は、ハーバライフの可能性を認めていない」と解釈されるのです。

そうなると、相手は、あなたに理解をしてもらおうと、ハーバライフの可能性や将来性について、延々と説明しようとします。

こうなると、どちらかが折れないと、話は終わりません。
そして、折れるのは、恐らくあなたになります。
笑顔で話が終わるのであれば、いいのですが、最悪、口論になってしまうことも。

 

まとめ

ハーバライフをしている友達の勧誘を断るのは、実は簡単。

ハーバライフに誘われたら、「辞めるように」説得せずに、
相手を認め、
曖昧な態度を取らず、
現状に満足している旨を伝え、
きっぱりと態度に表す事が大事なのです。

決して、怒ったり、責めたり、説得しようとはしないでくださいね。

ネットワークビジネスは、誘わないほど成功する

ネットワークビジネスで、年収1億円得る人も実在するのに、
どうしてネットワークビジネスは、嫌われるのでしょうか?

実は、ネットワークビジネスで成功している人ほど、
勧誘していないのです。

成功者が実践する、ネットワークビジネスの秘訣。

 

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